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マンガがきっかけ 発達障害の疑いあり? 診断が出るまでの話①

私は40歳で発達障害と診断されました。

診断はADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)。

現在、ADHDの薬を飲んで生活しています。

このブログでは、私の生い立ちや体験、使って生活が改善したツールやガジェットの紹介をしています。

マンガがきっかけで発達障害を疑う

マンガが大好きな私は、仕事が休みの日はマンガアプリの巡回をしています。

そんなある日、マンガアプリ「ピッコマ」で「夫はグレーゾーン」(秋野さと先生)というマンガに出会います。

ふと気になったタイトル。グレーゾーンって発達障害のことだよね?グレーゾーンってどんな状態なんだろう?そんな疑問を持った私はマンガを読み始めました。

そのあとの絶望を知る由もなく…。

読後の絶望感

そう、登場人物の夫の失敗や性格がまさに私と同じだったのです。

失くしもの、電話の取り次ぎミス、約束忘れ…。先延ばしグセももちろん。部屋も汚い。
なのにキレやすくて、精神が幼い。

私のこと見てました?というくらい当てはまることが多くて、思い悩むのでした。

作品を読む方はこちらから

夫はグレーゾーン|ピッコマ

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作品一覧→夫はグレーゾーン